これが
株券等の大量保有の状況に関する開示制度
というのですが・・・・・

くろに戻った？？？？

５％ルールの目的は、株価に影響を及ぼしやすい大量保有の情報を公開させて、市場の公正性、透明性を高めるとともに、投資者の保護を一層徹底することにあります。


　我が国の金融商品市場においては、経営参加、取引関係の強化等さまざまな動機で、企業の株券等を大量に取得するケースが多数見受けられますが、このような場合、株価が乱高下することが多く、こうした事実に関する十分な情報を持たない一般投資家が不測の損害を被る虞れがあります。

このため、株券等の大量保有の状況に関する情報が広く一般投資家に開示されるような制度が必要と考えられ、平成2年12月から本制度が導入されました。
 
勉強になりますね

インフレヘッジ性にたけているのは

リート
REITと書く、外国では、盛んに取引されていて、とても歴史の古い市場でもある。

ＲＥＩＴは家賃が収益ですから景気には左右されません。

あなたが借家に住んでいると仮定して、景気が悪くて給料が下がったから、家賃が払えないのでしかたなく家を一軒買いましたとはならないでしょう。

これは冗談として、まあホームレスになると言う人は無視できる比率のはずです。

で安い家賃の所に引っ越していく人はいるでしょうけどそういう判断はなかなか出来ないでしょう。

なぜかと言うと引っ越すのには引越し費用や敷金礼金がかかります。そして家を探す手間がかかります。

探した家が承知した生活レベル以外のデメリットがあるかもしれないリスクも存在します。隣人トラブルとか。

で結局、景気が戻って給料が良くなったとしてもすぐに元に戻れるかというとその保証はありませんし、戻れたとしても二回の引越し費用はかなりのものでしょう。

そう考えると、結局、多少の不景気でも先に削られるのは外食の回数や、旅行費用とかでしょう。

そんなの関係ね～～～～～～～～～～～

はい

おっぱぴ～～～～～～～～～～

銀行の米ドルや豪ドルの外貨建て預金も客寄せ金利を掲げていますよね

人のいい老人は引っかかってしまいそうです

銀行で外貨など買うものじゃないと思うのですが、
大手銀行ならと信用する人も多いんでしょうね

ちょっと円高になってきました

どっちに転ぶのか楽しみです


ばいちゃ～～～～～～～りん